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中川 真衣

中川 真衣(ナカガワ マイ)

現職

飛び込みオリンピアン(北京・ロンドン五輪日本代表)
アスリートフードマイスター

経歴

金沢学院大学 経営情報学部 卒業
金沢学院大学 大学院経営情報学研究科 修了
(修士:経営情報学)

トランポリンを習っていたのがきっかけで、小学1年より飛込競技を始める。

中学3年で世界ジュニア選手権に出場。高校1~2年とインターハイ、国体を2年連続で制覇。
また高校2年から日本選手権の女子高飛び込みで2連覇を達成する。
その後、2008年 北京で行われたワールドカップで決勝進出を果たし6位入賞。
勢いそのままに8月の北京オリンピックでも決勝進出し11位と健闘した。

2010年の日本選手権で後ろ宙返り3回半抱え型(通称 207C)を成功させ、総得点373.85で
自身2度目の連覇(通算では5回目の優勝)。
2014年博士前期課程(修士:経営情報学)を修了後、拠点をアメリカに移し練習を重ね、
2015年にはユニバーシアード大会にて3位入賞と結果を残した。

2016年をもって現役を引退。
飛込競技というスポーツを通じて得た経験を基に、新しい可能性を育む活動や、
スポーツの素晴らしさを多くの人々に伝える活動をしている。

資格

上級食育アドバイザー
上級幼児食インストラクター

講演テーマ

◆「実力を発揮するためのメンタルトレーニング」
 スポーツやビジネス、またそれ以外の様々な分野の様々な局面において、プレッシャーを感じて
思うようなパフォーマンスが発揮できなかったり、スランプに陥ったりすることがあります。
私自身も、飛込競技でオリンピックへ出場するまでに大スランプを経験しました。
昨今では、働く環境や生活の環境が大きく変わり、ストレスを抱える方も多く、メンタル面のケアがより重要になってきています。
この大スランプを乗り越える上で、メンタルトレーニングがどのように機能したかを紹介し、
皆さんでも簡単に実践できる心のマネジメント法についてお伝えします。
◆「夢が教えてくれたこと」
 小学1 年生から始めた飛込競技。高さ10m から宙返りや捻りを加えながら時速60km、
体には1 トンもの衝撃を受けながら水面に飛び込む過酷な高飛込競技で、夢だったオリンピ
ックへ2 度の出場を果たす。その道程では大スランプを経験するなど、決して順風満帆では
なかったからこそ、夢を持つ大切さ、夢を実現する難しさ、そして夢を実現するために必要
なことは何か、多くのことを学んできました。夢を持つことで何を経験し、何を学ぶことが
出来たかを皆さんにお伝えします。
◆「スポーツと食」
 どんなトップアスリートであっても、怪我や病気で心身の健康な状態を損なってしまうと、
スポーツを続けていくことはできません。トップアスリートだけでなく、スポーツをしてい
る全ての人にとって、「心身の健康を維持すること」はスポーツを続けるために欠かせない
要因です。スポーツを楽しむことができる健康的な体をつくるための「食」から、心をつく
るための「メンタルトレーニング」の方法まで、アスリートフードマイスターとしての知識
と、オリンピックで戦えるメンタルをつくり上げた経験をもとに、スポーツに欠かせない基
礎知識について皆さんにお伝えします。

実績

<講演>
2020年4月  JOCオリンピック教室(小学校)
2020年10月 川崎市教育委員会
他多数

<競 技 歴>
2004年 日本選手権 高飛び込み 優勝
2005年 日本選手権 高飛び込み 優勝
2007年 日本選手権 シンクロ高飛び込み 優勝
2008年 日本選手権 高飛び込み 優勝
2010年 日本選手権 高飛び込み 優勝

 

<国際大会 競技実績>
2005年 世界選手権 シンクロ高飛び込み 9位
2007年 ユニバーシアード 高飛び込み 3位
2008年 ワールドカップ 高飛び込み 6位入賞
2008年 北京オリンピック 高飛び込み 11位
2012年 ワールドカップ 高飛び込み 7位入賞
2012年 ロンドンオリンピック 高飛び込み 18位
2015年 ユニバーシアード 高飛び込み 3位

 

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