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難波 美智代

難波 美智代(ナンバ ミチヨ)

現 職

一般社団法人シンクパール代表理事
一般社団法人PHR普及推進協議会 理事

経歴

社会課題・政策実装プロデューサー

神奈川県横須賀市出身、1973年生まれ。金融機関等での人事・秘書業務を経て29歳で起業。2009年、子宮頸がんの罹患をきっかけにシンクパールを設立。中央省庁が打ち出す政策や制度を「実行可能な形」に落とし込み、社会実装まで伴走する。企画立案、ステークホルダー連携、実装戦略の設計やコミュニケーションを得意とし、特に、健康経営、がん対策、女性の健康支援、ウェルビーイングを軸に、制度設計と現場運用のギャップを埋める支援を行っている。幅広いテーマで17年にわたり講演や研修を実施。年間1万人以上にリーチし、多数の組織と協働実績を持つ。
著書に「女性がいきる健康経営」のはじめかた – 選ばれる企業の新戦略 – (日経BP 日本経済新聞出版)2026年3月11日出版

【メッセージ】
現在、人口減少、高齢化が急速に進行する中、2025年6月、政府が「女性版骨太の方針」を取りまとめ、働きやすく魅力的な職場づくりや、改正女性活躍推進法の着実な施行など、企業の取り組みが一層求められる状況となっています。また、「労働基準法第68条(生理休暇)」「女性活躍推進法(女性管理職比率の公表等)」への対応義務化も進んでおり、企業経営における女性の健康支援は喫緊の課題です。さらに「健康経営」では「性差特有の健康課題」への対応として、女性の健康に対する施策推進が求められています。

そこで、女性の健康に配慮した新しい経営のメリットを解説、そして、強まる法的要請への具体的な対策・実践法を、わかりやすく紹介します。「女性の健康経営」をコストではなく、「投資」「企業価値向上と成長戦略の要」と捉え、経営者・管理職が自信を持って取り組める施策・フレームワークを提示、すぐに実務で活用できるノウハウをお伝えします。大企業だけでなく中小企業での実践例、20のステップで健康経営企業になる導入プログラムなど、企業規模や業種を問わず、誰もが取り組みやすい健康経営の始め方を提案します。

専門分野

健康経営、健康教育

主な講演テーマ

◇経営者のための健康経営
◇女性がいきる健康経営のはじめかた
◇労働市場・金融市場から選ばれる企業の新戦略
◇最新版!キャリアを軸に考えるヘルスケア課題
◇おとなのためのがん教育

研修内容

◇経営、人事採用から捉えるヘルスケア施策
◇健康経営と女性の健康
◇ウェルビーイングと女性の健康
◇家族のためのHPVワクチン
◇わかりやすいがん教育

主な講演実績

教育委員会、全国教育現場への健康教育等、年間約30校、対象5000人以上
中央省庁、自治体、商工会議所、ロータリークラブ、企業等、年間約30箇所1万人程度
※令和4年度以降一部具体例:
厚生労働省、文部科学省、経済産業省、公正取引委員会、米国研究製薬工業協会、東京都教育委員会、多摩市教育委員会、北区教育委員会、日本商工会議所青年部、茨城県、大阪大学、茨城大学、岡山大学、天理大学、伊藤病院、阪急阪神ホールディングス、パーソルキャリア、アフラック、四ツ谷ロータリークラブ、日本国際医学協会、その他小中高等学校・特別支援学校・大学、PTA等にて実施

講演・研修に参加された方の感想

○出産はとても大変なことなんだとわかった。親に感謝したいと思いました。(10歳代女性)
○子宮頸がんがとても身近な病気であることをはじめて知りました。友人や家族にも知らせたいと思います。(20歳代女性)
○男性だから関係ないという病気ではないことを知りました。パートナーや家族のために男性からも予防をよびかけるべきだと思いました。(30歳代男性)
○働きざかりの女性にとても増えている病気だと知り、びっくりしました。現場(服飾メーカー)は人が少ないので、職場の健康管理のためにも検診を促したいと思いました。(40歳代女性)
○自覚症状がないままに進行してしまうことが怖いと感じた。妻にも検診に行くように伝えます。
(30歳代男性)

主な著書

「女性がいきる健康経営」のはじめかた 「女性がいきる健康経営」のはじめかた 選ばれる企業の新戦略
(日経BP 日本経済新聞出版 2026年)
(Amazon「内容紹介」より)

◆2025年6月、政府が「女性版骨太の方針」を取りまとめ、働きやすく魅力的な職場づくりや、改正女性活躍推進法の着実な施行など、企業の取り組みが一層求められる状況となっています。また、「労働基準法第68条(生理休暇)」「女性活躍推進法(女性管理職比率の公表等)」への対応義務化も進んでおり、企業経営における女性の健康支援は喫緊の課題です。
そんな「女性活躍」「女性の健康課題」に悩む経営者やHR担当者に、実践的な解決法を示すのが、本書です。

「働く女性の健康」に焦点を当て、女性の健康に配慮した新しい経営のメリットを解説、そして、強まる法的要請への具体的な対策・実践法を、わかりやすく紹介します。「女性の健康経営」をコストではなく、「投資」「企業価値向上と成長戦略の要」と捉え、経営者・管理職が自信を持って取り組める施策・フレームワークを提示するものです。
また本書は、すぐに実務で活用できるノウハウを集約している点も特徴です。大企業だけでなく中小企業での実践例、20のステップで健康経営企業になる導入プログラムなどなど。企業規模や業種を問わず、誰もが取り組みやすい健康経営の始め方を提案します。

著者は2014年以来、関係省庁後援のもと毎年「女性からだ会議(R)」を主催し、女性の健康問題に取り組む先進的な企業・団体を表彰。2017年に「女性の健康推進イニシアティブ企業コンソーシアム」を立ち上げてからは、女性活躍推進や女性の健康について企業・行政への提案やコンサルティングを数多く手がけるなど、政策・経営双方の現場に深く精通しています。
その10年にわたる女性の健康経営への知見を、本書で余すところなく披露していきます。

その他

ThinkPearl(シンクパール)公式サイト
オフィシャルFB

2002年 金融機関等での人事・秘書業務を経て、女性の人生を応援するPR事業を起業。
Miss UniverseやMiss SAKE等、国内エリア開発、運用体制構築に従事する。
2009年 子宮頸がんを罹患。同年12月に女性の健康教育と予防医療の推進を行う法人を設立。
名古屋セントラルライオンズクラブ初代会長就任。
2014年 性差特有の健康問題の解決を社会や企業の対策として推進することを目的に
シンポジウム「女性からだ会議®︎」を開催。年1回実施し、先進的な取り組みを表彰する。
関連するメディアへの出演、中央省庁、地方自治体や企業等への講演活動を行う。
2015年 厚生労働省「がん対策推進協議会」委員として、第3期がん対策推進基本計画の策定に
参画。がんの予防と検診、がん医療の充実やがん患者が安心して暮らせる社会の構築を
提言するとともに「乳がん・子宮頸がん検診を促進する超党派議員連盟」の応援団共同
代表として議員連盟の立ち上げや「がん教育推進議員連盟」に関わり政策提言を行う。
2017年 東京都教育庁「健康教育推進協議会」委員を歴任、文部科学省「がん教育」補助教材出演。
地域の教育委員会とともに外部講師連携体制構築に取り組む。
2020年 世界保健機関(WHO)が194か国の賛同を得て決議された「子宮頸がん撲滅宣言」に
伴い、WHOをはじめとする国際機関、中央省庁、関連学会、地方自治体と教育啓発
プロジェックト「Teal Blue Japanキャンペーン」を立ち上げる。
2021年 経済産業省にて推進する就労世代の健康課題に関する事業に外部有識者として携わり
Femtech(フェムテック)、PHR推進等に従事する。
2023年 総務省・経済産業省・厚生労働省の委託を受け、PHR(Personal Health Record)のガイド
ライン作りを行う一般社団法人PHR普及推進協議会の理事に就任。
2025年 株式会社シンクパールを設立。株式会社本郷スタートアップス、エグゼクティブアドバイ
ザー就任。ヘルスケアやディープテック等のスタートアップ支援に取り組む。
2026年 難波美智代事務所を設立。自治体・企業の現場に携わり、事業の実装支援やプロデュース
を手がけている。3月11日、日本経済新聞出版より「女性がいきる健康経営」のはじめかた
~ 選ばれる企業の新戦略 ~』を上梓、誰もが未来に希望を持って活躍できる社会づくりに
貢献するべく活動している。