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岩田 松雄

岩田 松雄(イワタ マツオ)

現 職

リーダーシップコンサルティング 代表
早稲田大学ビジネススクール 非常勤講師
立教大学ビジネスデザイン科 特任教授
元スターバックスコーヒージャパン株式会社 代表取締役最高経営責任者

略 歴

1982年 大阪大学経済学部経済学科 卒業
日産自動車株式会社入社
1992年 カリフォルニア大学ロサンジェルス校アンダーソンスクール入学
Alumni 100 Point of Impact に選出される。※歴代全卒業生から100人選出。同年卒業
1995年 ジェミニ・コンサルティング・ジャパン入社
1996年 日本コカ・コーラ株式会社入社
1999年 コカ・コーラ ビバレッジサービス株式会社 常務執行役員
2000年 株式会社アトラス入社 代表取締役社長(2001年就任)
2003年 株式会社タカラ 取締役常務執行役員
2005年 株式会社イオンフォレスト 代表取締役社長
2009年 スターバックスコーヒージャパン株式会社 最高経営責任者
2011年 リーダーシップコンサルティングインク設立
2012年より約1年間産業革新新機構に参画
1982年に日産自動車入社。製造現場、セールスマンから財務に至るまで幅広く経験し、 社内留学先のUCLAビジネススクールにて経営理論を学ぶ。 帰国後は、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ常務を経て、 経営者として頭角をあらわし、(株)アトラスの代表取締役として、 3期連続赤字企業をターンアラウンド、(株)イオンフォレスト(THE BODY SHOP Japan)の 代表取締役社長としての売上倍増、スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOとして業績向上等、 “専門経営者”として確固たる実績を上げてきた。 講演では、プロの経営者としての経営論から人材育成、キャリア形成まで、幅広いテーマで講話する。

主な講演テーマ例と概要

勝てる組織を作るために
ビジネススクールで経営を学び、転職先の外資系コンサルにてコカ・コーラのコスト削減で実績を上げ、 その後、経営者として3期連続赤字企業のアトラスをターンアラウンド、低迷していたTHE BODY SHOPを売上げ2倍に成功し、再成長を加速。スターバックスでは売上げ高1000億円突破。 なぜ各企業で事業に成功することができたのかを、日本にはあまり存在しない、「専門経営者」としての 視点と経験よりお話しします。 また、一見華やかに見える経歴の裏で、出社拒否やノイローゼ、荒れる株主総会など数々の挫折も経験 しており、それらを乗り越えて学んだものもお伝えします。
売上、CS向上を実現するミッション経営論
~企業は誰のためにあるのか?~
「企業は世の中を良くするためにある!」。ビジネススクールでは、企業は株主のためにあり、 経営者は企業価値(株価x株数)を高めることが仕事であると教えられました。 しかし、3社の経営を経験して実感したのは、企業はそれぞれにミッション(使命)があり、世の中をよくするために存在していること、そのミッションに優秀な人材が集まり、魅力的な商品やサービスが生み出されていくこと。その結果、お客様満足度が向上し、企業業績が上がることで、株主をも満足させることができるということ。ミッション(使命)を経営の柱に置く、「ミッション経営」とその効果、導入方法についてお話しいたします。
真の企業の社会的責任(CSR)とは
THE BODY SHOP創業者のアニータロディック氏から直接学んだこと~
CSR(企業の社会的責任)の先駆的企業であるTHE BODY SHOPの創業者・アニータロディック氏から直接学んだ、企業理念の5Values(価値観)、CSRの考え方をお話しします。日本のTHE BODY SHOP JAPANを4年間で売上げ2倍にした秘訣も、実はCSRの考え方にあります。お客様に商品だけを買ってもらうのではなく、お客様にご賛同頂いた上で「社会貢献できるフェアトレード商品」を買って頂く。そんな風に、THE BODY SHOPの企業理念はお客様にまで浸透しているのです。
リーダーの在り方
組織をまとめ、企業を発展させることができる「リーダーの在り方」についてお伝えいたします。 無私を貫くこと、ミッションに対するビジョンを中・長期的に維持できること、部下に背中で行動を見せること、長期的に成功する仕組みを築くこと。そして、部下に「成長している」と感覚を与えることが何より大切です。「仕事を通じて成長できた」という感覚は、社員にとって給与以上の報酬となるでしょう。3社を経営した経験を元にお話しいたします。
その他、講演テーマ例
◆ミッション経営
◆企業は誰のためにあるのか?
◆人がついてくるリーダーシップ
◆“キャリアアップ”“就職”:日本企業の社員から外資系企業経営者へ
◆経営のプロを目指して
◆飛び込みセールスマンから
◆レリジエンス(失敗、挫折や苦難をどう乗り越えるか)
◆女性のマネジメント

主な著書

『「いつ、どこでも求められる人」の仕事の流儀—スキルとは「取り組み方」である』 三笠書房 2018/01
※Kindle版はこちら
<Amazon内容紹介より>
スターバックス、ザ・ボディショップでCEOを務めた著者が明かす「価値ある人材」になる働き方。仕事への取り組み方、コミュニケーション、時間の使い方、リーダーシップ……できる人は「経験」をどう活かすか?
*「そこまでやるか!」というインパクト
*人の心を動かす「ストーリー」の力
*「やらないこと」を明確に
*人は「チャレンジする人」についていく
*オンリーワンの鉄則――「好き」で「得意」で「人のため」
仕事の成果は「人」によって大きく変わる。期待を超える、活気を生む、人を育てる……あなたが生み出すべき「功績」は、もっとある!
『君を成功に導く49の言葉~5年後リーダーになる人 5年後も部下のままの人』
大和書房 2017/8
※Kindle版はこちら
<出版社からのコメント>
経営者、実業家、政治家、作家、芸術家、偉人、スポーツ選手たちの名言・格言が、頑張っている皆様の薬となり、武器になります!本書では49のテーマに沿って、先人たちの名言を紹介しつつ、「5年後のリーダー」と「5年後も部下のまま人」の思考や行動を対比させています。先人たちの知恵は本文の中にもちりばめられており、人生の途上や別れ道にいる方々の迷い、悩み、不安を解消し、未来へ大きく成長させてくれます。
「作家は本を始めるだけだ。読者が完成させる」(サミュエル・ジョンソン/イギリスの文学者) ぜひ、皆様の手で完成させてください。本書を読み終えたとき、皆様が成功への道を踏み出していることを願って止みません。
『仕事の成果は「目線」で変わる:「モノの見方・考え方」が鋭くなる51のポイント』 三笠書房 2016/11
<Amazon内容紹介より>
「モノの見方・考え方」をちょっと変えれば、やるべきことが見えてくる。見えないものが見えてくる。明らかに結果に差が出るのには、ここに原因がある!
◆「事実」と「判断」を分ける
◆「多面的」「長期的」「根本的」に見る
◆物事の「背景」を意識する
◆「質×量」でコミュニケーションを組み立てる
◆「準備段階」と「本番」
コミュニケーション、進め方、時間配分、リーダーシップ、信頼関係…… スターバックス、ザ・ボディショップでCEOを務めた著者が明かす51のポイントを公開!
『チームリーダーのための7つの習慣』
商業界 2016/8
<「BOOK」データベースより>
全世界3000万人が読んだ「7つの習慣」をストアマネジャーをはじめとするリーダーに向けて岩田流に読み解いたチーム力向上の新たな挑戦。
『図解 秒速で人が動くリーダーの話し方』
PHP研究所 2016/5
※Kindle版はこちら
<Amazon内容紹介より>
リーダーが、部下のコミュニケーションにおいて第一に心得なくてはならないのは、「伝える」と「伝わる」は違うということ。リーダーの言葉は伝わらなくては意味がありません。伝えた相手がなんらかの行動を起こして、はじめて伝わったことになります。「彼はどうしてやってくれないんだ。伝えたはずなのに」「彼女は言ったとおりに実行しない。ちゃんと伝えておいたのに」。それは、伝えたけれども、伝わっていなかったからです。部下に話をするときにより大切なことは、どうすれば相手の心に響き、行動に変化を起こさせることができるかです。著者は「心からあふれ出たものは、心に注がれる」という言葉を大切にしている、と言います。本書では、リーダーの話し方についてさまざまなノウハウを述べていますが、そのベースになるのは、この言葉です。リーダーはもちろん、一人でも後輩がいる人、社内でのコミュニケーションを円滑にしたい人におすすめの一冊です。
『スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉』
KADOKAWA 2016/5
※Kindle版はこちら
<Amazon内容紹介より>
「上司も店長も、単なる役割。全力でその役を演じればいい」――元スターバックスCEOの著者が、全国の現場を日々動かしている「課長、係長、店長」といったプチリーダーたちに向けた、今伝えたいこと。悩んだ時や心が揺れた時に、そっと開きたくなる一冊。
◎文庫版 特別書き下ろし新収録!
『秒速で人が動くリーダー力』
PHP研究所 2015/4
※Kindle版はこちら
<Amazon内容紹介より>
なぜ、あの人は尊敬され、皆がついていくのか!? スターバックス コーヒー ジャパン、ザ・ボディショップのCEOを務めた著者が教える、リーダーに必須の40の習慣。内容例を挙げると、◎リーダーには、怒声もおせじもいらない ◎「あなたらしくない」という叱り方をする ◎「何をやるのか」ではなく「なぜやるのか」を考えさせる ◎本当に強いリーダーは「みんなに支えてもらわないと1人では何もできないから、よろしくお願いします」と言える人 ◎うるさい部下をやる気を損なわず黙らせ、ついてこさせる言葉 ◎叱るのは教育。間違った点を指摘するというスタンスで叱れば相手も納得する 等々
かっこいい意思決定もいらず、部下とのつき合いが悪くても、部下がついてくるリーダーとしての心得と実践を図解とイラストでわかりやすく解説する。鬼軍曹でもなく、仲良しグループの長でもない、新時代のリーダー像を明らかにする。
『私はかつてTOEIC300点だった 岩田式英語勉強法』
講談社 2015/4
<Amazon内容紹介より抜粋>
「スターバックス、ザ・ボディショップで社長になった私は、実は以前、まったく英語がダメでした」ところが30歳から勉強を始め2年でTOEIC300点→900点!目的に特化した英語力を、正攻法で、最大限効率的に、最速で身につけるため試行錯誤した結果、ついにたどり着いた方法を完全初公開!英語は「捨てる」+「回す」……
『リーダー絵ことば』飛鳥新社 2015/3
<Amazon内容紹介より>
笑いながら読むだけで、リーダーのエッセンスが身につく! スターバックスCEOを務めた著者が教える、「カリスマじゃない人」のためのルール
33万部のベストセラー『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』(サンマーク)著者、最新刊!「お茶を出してくれた人にお礼を言う」「会議はいい話から始める」「リーダーこそ、教えてもらえ」…etcリーダーも、これからリーダーになる人も!当たり前のことをするだけで、周囲の目は変わっていきます。今すぐできる56のことを楽しいイラストで紹介した、まったく新しいタイプのリーダー本です。
『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の言葉』
サンマーク出版 2015/1
※Kindle版こちら
<「BOOK」データベースより>
リーダーは、完璧でなくてもかまわない。偉大な言葉を知っているかどうかが、人生を大きく変える。管理職からチームリーダー、新人教育係、飲み会の幹事まで、あらゆる場面で役に立つ!
『「情」と「理」話し方の法則』
三笠書房 2014/10
※Kindle版はこちら
<Amazon内容紹介より>
相手は、話す人の「すべて」を見て、聞いている。だからこそ、コミュニケーションには、【情】(話す人の人間性)と【理】(相手にとってわかりやすい伝え方)が常に求められているのです。 ――著者
「スターバックス」「ザ・ボディショップ」元CEOが初めて明かす、「人を動かす」「強い信頼関係をつくる」26の実践法。
◎その「行動」がメッセージを発している
◎「口に出す前」に自分に問いかける2つのこと
◎常に意識すべきは「状況・相手・内容」
◎会議は「いい話」から始める
◎互いの理解の「ずれ」をなくす一番の方法
「伝える」が「伝わる」に変わると人間関係に恵まれ、あなたの“ミッション”は必ず実現する!
『「徳」がなければリーダーにはなれない「エグゼクティブ・コーチング」はなぜ必要か』 PHP研究所 2014/4
※Kindle版はこちら
<「BOOK」データベースより>
スターバックスコーヒージャパンなどのCEOを務め、店舗数拡大と増益を達成した著者が提案する、徳と才を併せ持つリーダーになる方法、またそうしたリーダーを育てるための「エグゼクティブ・コーチング」とは?経営トップから、リーダーを目指す人まで必読の書。
『働く君に伝えたいこと―プロフェッショナル経営者の父から息子への28通の手紙』 フォレスト出版 2014/3
※Kindle版はこちら
<出版社からのコメント>
元スターバックスCEOだった父から息子へ。どうしても伝えたかったこととは――新入社員からベテラン社員、上司まで。壁にぶつかっている人への応援歌。
『スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。』共著
KADOKAWA 2014/3
※Kindle版はこちら
<Amazon内容紹介より>
コーヒーショップとホテル。一見まったく異業種のこの2つの企業には意外な共通点があった。成熟社会に突入した日本がめざすべき「ホスピタリティ」ビジネスの真髄を両社の元トップが語り尽くす。
『スーパーストーリーが人を動かす 共感が呼ぶビジョン&アクション』
日経BP社 2014/2
※Kindle版はこちら
<Amazon内容紹介より抜粋>
自分の“真のストーリー”を作るために本書を読んで欲しい――岩田松雄(元スターバックスCEO)本書は、言葉ではなく行動と経験をもとにしたストーリー作りを解説したものです。最初の数章を読むと、マーケティングやブランディングがテーマに見えるかもしれません。実際、私もそう思いました。けれど読みすすめるうちに、本書が言っている『究極の目標』つまり私の言葉で言う「ミッション」をとても重要視していることに納得しました。<解説より>
■ストーリーは語るものから行動を通して伝えられるものへ
「スーパーストーリー」とは、会社や個人がなりたいイメージを描き、実際にそうなるための行動の原動力です。「現状とは違うが、実際にそうなりたい姿」を行動で示すために必要となるものです。レッドブルは、さまざまなアドベンチャー・スポーツのイベントを開催するという“行動”を通して、極限に挑むひとたちに「翼を授ける」という会社のスーパーストーリーを示しています。そして、それに共感を覚える人は、さまざまな飲み物の中からレッドブルを選ぶことで、「トップアスリートのように挑戦する自分」というスーパーストーリーを表現しています。人々が描くスーパーストーリーを理解し、それに応えられる企業のスーパーストーリーを作る方法を、具体的な事例をまじえて、4つのステップで解説します。企業や組織の話が中心になりますが、自分の組織のスーパーストーリーを考えることは、自分の働き方、働く意味を見いだすこと、自分のスーパーストーリーを作ることにもつながります。……
スターバックスCEOだった私が伝えたいこれからの経営に必要な41のこと』
中経出版 2013/12
※Kindle版はこちら
<Amazon内容紹介より>
経営者の最大の仕事は人事である――スターバックスで過去最高の売上(当時)を達成し、ザ・ボディショップをV字回復させた著者が初めて明かす、経営の極意とは? 現役経営者、経営志望者、社員まで役立つ1冊。
今起きていることは、すべてあなたに必要なんだ
徳間書店 2013/11
<Amazon内容紹介より>
「失敗や挫折に意味がある」とは、ザ・ボディショップやスターバックスを率いた岩田松雄氏の言葉。仕事の過程とは、悩みと落胆の連続だ。岩田氏も例外ではなかった。人一倍苦労を重ねたからこそ、あらゆる局面で問題解決する力を身につけた。そんな岩田氏に、男女問わず20~50代の仕事の悩みが46問届けられた。人間関係や出世の悩み、転職から働く意味まで、あらゆる質問に全力で答える。読めば心がスッとする、マジメで熱い人生相談。
『早く、社長になりなさい。』 廣済堂出版 2013/9
※Kindle版はこちら
<Amazon内容紹介より>
早く、社長になりなさい。そう聞いて、みなさんはどう思うでしょうか。私には関係ない、現実には不可能だ、そんな重責は負いたくない……、などいろいろでしょう。でも、仕事に置きかえて考えてみると、関係ない、現実には不可能、重責は負いたくないとは言えないでしょう。私たちは1日の3分の1、もしくはそれ以上の時間、仕事をしています。 人生で考えたとき、70%以上もの時間を、なんらかの仕事をして過ごしていると考えられます。そう考えたとき、より質の高い仕事をすることが、どれほど人生の質を高めることかを、想像できるのではないでしょうか。本書では、冒頭で仕事の本質を見極めることを、山登りにたとえて紹介しています。
――社長という「山の頂」から見た景色は、登った人でなければわからない。でも、だから早く社長になって、ということではありません。あえて言いますが、結果的に社長になれなくてもいいのです。なぜなら、社長を目指しているその過程で、すでに「登頂」には成功しているからです。志と理想に向かって突き進む「挑戦」という山への登頂です。そのプロセスで、すでに制覇していると考えてもいいのです。――
https://www.renaissance-eyes.com/request-admin/wp-content/uploads/2018/iwata13 『ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得』
アスコム 2013/7
※Kindle版はこちら
<「BOOK」データベースより>
なぜ、まったく宣伝をしないスターバックスが、人々から「ブランド」として認知されたのか。日本のスターバックスのブランディングを見事に成功させた元CEOが、その秘密を明かしながら、あなた個人の「ブランド」を築くための心得を教えます。あなたの価値を10倍にする渾身の書。
『部下の心を1分で動かすマネジメントレターの秘密』
角川書店 2013/6
※Kindle版はこちら
<Amazon内容紹介より>
疲弊した組織の意思統一をはかるために、新社長は毎週月曜日、全社員に向かって手紙を書き続けた。かくして売り上げは倍増し、奇跡のV字回復は起きた! 伝説の「マネジメントレター」を初公開!!
https://www.renaissance-eyes.com/request-admin/wp-content/uploads/2018/iwata 『「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方』
サンマーク出版 2013/5
<Amazon内容紹介より>
ベストセラー『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』の著者岩田松雄氏、待望の最新刊が登場です!「上司といまいちウマが合わなくて……」「上司への報・連・相の仕方がよくわからない」「うまく上司をコントロールして、仕事を上手に進めたい」こんな風に思っている方もいるかもしれません。ザ・ボディショップやスターバックスのCEOを務めてきた岩田さんも、もちろんかつては部下だった時代があります。部下時代にはどう仕事や勉強に向き合っていたか。そして上司や経営者になったときにはどんな部下の存在に助けられたか……。かつて部下だった経験と、上司として部下を持った経験と。その両面から見た「君にまかせたい」と言われる理想の部下の姿について51項目にまとめました。
https://www.renaissance-eyes.com/request-admin/wp-content/uploads/2018/iwata13 『今日こそ、会社を辞めてやる』と決める前にやるべき55のこと』
経済界 2013/3
<「BOOK」データベースより>
部下の「やる気」を削ぐリーダーにはどう接すればいい?上司の指示が思いつきでクルクル変わるときの対処法は?失敗をすると部下に責任を押しつける上司がいるのですが…?グループ内の人間関係が悪すぎるときはどうすれば?社長・上司・同僚の悪口が止まらなくて困っているのですが…?会社生活が楽しくなる職場での過ごし方。
『MISSION ミッション元スターバックスCEOが教える働く理由 』
アスコム 2012/10
※Kindle版はこちら
<「BOOK」データベースより>
スターバックスとザ・ボディショップで、ブランドを見事に再生させた経営者による渾身の書。
ほか著書、訳書、共著等 多数あり。