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山﨑 武司

山﨑 武司(ヤマサキ タケシ)

肩書き

スポーツコメンテーター
元プロ野球選手(中日、オリックス、楽天)

略 歴

1968年11月7日生まれ。愛知県知多市出身。
その豪快な風貌と性格、そして愛嬌のある笑顔から、「ジャイアン」の呼び名で多くのファンより愛される。
高校卒業後、2位指名を受け、中日ドラゴンズへ入団すると1996年に本塁打王を獲得。その後はオリックス・ブルーウェーブに移籍し、2005年からは東北楽天の創設メンバーとして活躍。
ベテランの域に達してもなお第一線で活躍する姿は、「サラリーマンの星」として大きな支持を集めた。
39歳での43本塁打(本塁打・打点の二冠)、41歳での39本塁打は年齢別で最多を記録。さらに2011シーズンには、40代になってからの通算本塁打が100本に到達する(史上2人目)。
2012シーズンからは古巣のドラゴンズでプレー。
35歳を過ぎてから生涯通算本塁打(403本)の約半分を放つなど、衰え知らずのホームランアーティストとして名を馳せたが、2013シーズン中に引退を発表。2013年10月5日には、引退試合として行われた
ナゴヤドームでのDeNA戦にフル出場し、センター前ヒットを放つ。試合前、元チームメイトであるマリナーズの岩隈選手や楽天の嶋選手から花が届き、また引退セレモニーではドラゴンズナインに胴上げされるなど、ファンだけでなくチームメイトからも愛された選手であることを印象づけた。

経 歴

1968年 11月7日生まれ
1984年 愛知工業大学名電高等学校に入学
1987年 ドラフト2位で中日ドラゴンズに入団
2003年 オリックス・ブルーウェーブに移籍
2005年 50年ぶりにプロ野球界に新規参入した東北楽天の創設メンバーとして加入
2011年 東北楽天から戦力外通告を受けるも、中日ドラゴンズに移籍
2013年 引退を発表、10月5日の引退試合でヒットを放つ
中学時代の野球部では県大会止まりの成績だったが、相撲では愛知県で優勝し全国大会へ。
卒業時には複数の相撲部屋からスカウトがあった程の体力の持ち主。
卒業後は野球の名門・愛知工業大学名電高校(主な出身選手:工藤公康投手、イチロー選手など)に入学。
甲子園出場こそ無かったものの通算56本塁打をマーク。
地元・中日ドラゴンズに捕手としてドラフト2位で入団。
ルーキーイヤーの1987年に米国のマイナーリーグに1年間の野球留学。
その後、才能が開花し、プロ3年目で1軍デビューを果たす。
一見、順風満帆な野球人生に見えるが、栄光と挫折を繰り返し、プロ生活を歩み続けてきている。
オリックス時代には野球を辞めることさえも考えるほど、選手としてドン底を経験。
しかし、恩師となる野村克也氏(元東北楽天監督)との出会いにより再び才能に花を咲かし、
チームの主軸として目覚しい成績を残す。
一方、自身の娘の誕生日や、野球教室で訪問した小学校、被災地で出会った少年らとは、
その日の試合で本塁打を打つことを約束し、実際に成し遂げることで有言実行の姿を見せている。
2008年に発生した岩手・宮城内陸地震の復興支援として
本塁打1本あたり10万円、総額280万円を宮城県栗原市に寄付。
同市では感謝の意を込め、栗原市栗駒球場の愛称を「山崎武司球場」としている。
また、2011年に発生した東日本大震災では、地元球団である東北楽天の顔として
率先して被災地での支援活動を行っている。
2011年、球団創設から7年間袖を通した東北楽天のユニフォームを惜しまれながら脱ぐことになるが、
別れを惜しみ泣きじゃくるチームメイト達に胴上げされ、
試合後まで残っていた多くのファンとともに涙した光景は記憶に新しい。
記録と記憶、そして心にも残る選手である。
2013年、古巣のドラゴンズで引退を発表。2013年10月5日の引退試合でセンター前ヒットを放つ。
試合後はチームメイトによる胴上げで7度宙に舞う。その目には涙が光っていた。
山﨑武司 【プロ通算成績】
◇プロ27年間で2248試合に出場、403本塁打・1833安打・1205打点。
◇本塁打王2回(1996年<中日>、2007年<東北楽天>)
 ※セ・パ両リーグでの獲得は史上3人目
◇打点王1回(2007年)
◇ベストナイン3回(1996年外野手、2007年・2009年指名打者)
◇オールスターゲームMVP2回(6回出場)

主な講演テーマ例

【企業向け講演】
3度のクビから現役27年目
中日→オリックス→楽天→中日と渡り歩いてきた中で得た教訓、 様々な監督を見て得た“リーダー論”などをお伝えします。 外国人投手にデッドボールをぶつけられた時だけマウンドに向かったエピソードや、 監督とケンカしたエピソードも交え、楽しめる講演になっています。 なかでも野村克也監督との出会いが「19年間何も考えずに野球してきた」自身の考えを 大きく変えるきっかけとなり、2007年には史上最長の間隔となる 11年ぶりのホームラン王を獲得できた秘話もお話しします。
目標達成のためのセルフマネジメント<若手社員向け>
ベテランの域に達する年齢になってもなお自己変革と成長をし続けてきた自身の経験を踏まえ、 同年代及び若い世代に向けたセルフマネジメントの方法を伝授。 華々しい道だけではなく、挫折を味わい自暴自棄になった時期も歩んできた25年のプロ野球人生。 何度も立ち上がり、前を向きチャレンジし続けるスピリットの根底にあるものとは? 成功と挫折の中で、育んできたものとは?
伸びる人材・結果を残せる人材とは<若手社員向け>
若い頃の苦労は買ってでもしろと言いますが、若いころの苦労は必ず将来の糧になります。 どんな人が将来伸びるのかについて、自分自身の経験をもとにお話しします。 その他、結果を残せる人材になるために部下に持ってほしい思考法や 上司とうまく付き合う方法について伝授します。
“欲”に忠実になれ!そして目標を達成しろ!<若手社員向け>
プロ野球生活30年の中で見てきた、伸びる選手の条件の一つ「欲」。 「スターになりたい」、「旨いもんが食いたい」、「お金を稼ぎたい」、「女の子にモテたい」、 「いい車に乗りたい」等、己の「欲」を大事にして目標にガムシャラに向かう事の大切さを力説する。 「オレはギラギラした奴が好きだ。もっとギラギラした奴、出て来い!」と若者に向けて熱いメッセージを送ります。
上司とはどうあるべきか<管理職向け>
自分を変えてくれた監督とのエピソードを通して、 上司とはどうあるべきか、上司に持ってほしい思考法についてお話します。 また、自身の後輩指導の経験をもとに、部下との接し方についてもお話しします。
【一般向け講演】
ジャイアン流コミュニケーション術
家族や仲間との絆、師匠との出会い、チームメイトとの関係を通して育んできた 「ジャイアン」こと山崎武司流のコミュニケーション術を紹介。 会社での上司や部下といった関係、学校での友人関係、そして家庭での親子・兄弟の関係など、 多くの身近なシーンで役立てられる実践的な内容です。 数々の成功と苦労を経験してきた「ジャイアン」山崎武司が語る処世術は必見。
東日本大震災からの復興のために今できること
7年間在籍した東北楽天時代に直面した東日本大震災。 プロ野球選手として出来ること、一人の人間として出来ることは何だったのか。 そして実際に山崎武司や東北楽天の選手たちがとった行動とは? 被災地の悲惨な実態、今なお色濃く残る震災の爪痕とは? 東北に勇気を、東北に光を、自らが伝道師となり広く深く、真の復興のために、 今日本国民一人ひとりが出来ることをテーマに語ります。
ノムラ監督に教わった事
「ノムラ野球」との出会いは、 「何も考えない野球」から「シンプルな野球」へと考えを変えるきっかけとなった。 「根拠がある三振だったらいい。根拠のあるミスは次につながる。」 このアドバイスにより三振への恐怖が消え、当時37歳にしてホームラン、打点の二冠のタイトルを獲得。 以降、「自分が考え抜いた配球で、違うボールが来て三振だったらしゃーない」と開き直れるようになり、 各場面で自身のパフォーマンスが飛躍的に向上した。 上司にも、部下にも、学生にも、老若男女通ずる不偏の成功法則を、 「分かりやすく野球をやらせてくれるノムラ野球」である監督とのエピソードとともにお話しします。
チームリーダーの心得 ~山﨑流リーダーシップとは~
楽天創設から在籍をしていた山﨑氏。年長者として、現場の選手を纏めて監督の意向や”プロとはこうだ”という事を若手に伝えて行く、所謂、現場のチームリーダーとしての役割を担っていた。また、時には、現場の取り纏め役として、監督やコーチ等の管理者との意見交換なども積極的行うことで、組織を徐々に、そして、確実に戦う集団に変えていった。監督やコーチといった管理職ではなく、組織全体におけるチームリーダー/ユニットリーダー /先輩という中間管理的な立場で結果を出してきた山﨑氏が、一般のビジネスマンにとって分かり易いエピソードを交えて語ります。
【教育関係向け講演】
“干渉”する事が教育の基本
自身もオリックス、楽天時代に単身赴任で10年ほど家を空けている中で、毎日電話で「今日は学校どうだった?」、「今、何が楽しいんだ?」と会話してきた。 子どもの教育、若手選手の教育、いずれもハッキリやって良い事、悪い事をしっかり教えるべきだと言う。 それは、言いづらい分野の事も含めて。 基本は関心を持つ事で、更には子どもに干渉し、より子どもが抱えている問題、課題に一緒に向き合い、自分が関心を持っている事も伝える。 日常でも、近所で集まって騒いで周囲に迷惑をかけている若者がいると「うるさい!」と渇を入れるタケシの教育論。
【その他 講演テーマ】
逆境を乗り越える方法
挫折を乗り越えて

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