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大棟 耕介

大棟 耕介(オオムネ コウスケ)

現 職

有限会社プレジャー企画 代表取締役会長
クラウンK(道化師)
NPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会 理事長
愛知教育大学 非常勤講師
世界道化師協会 事務局長

経 歴

1988年 中京大学附属中京高等学校卒業。
1992年 筑波大学体育専門学群卒業。名古屋鉄道株式会社入社。
1994年 クラウン養成講座受講。クラウンを始める。
1995年 クラウンファミリー「プレジャーB」を結成。
1998年 名古屋鉄道株式会社退社。有限会社プレジャー企画設立、代表取締役就任。
2003年 WCA/ワールド・クラウン・アソシエーション(フロリダ開催)、コンペにてシングル部門第2位。
2004年 入院中の子ども達を訪問する「ホスピタル・クラウン」の活動を開始。
2005年 「愛・地球博」のメインパレードを企画、制作。他にもスタッフ教育、海外パフォーマー招聘、自身もレギュラー出演。
パッチ・アダムス氏とともにロシアの病院慰問ツアーを開始。
2006年 NPO法人として「日本ホスピタル・クラウン協会」が認定される。
2008年 WCA/ワールド・クラウン・アソシエーション(フロリダ開催)、コンペにてグループ部門第1位。
2011年 WCA/ワールド・クラウン・アソシエーション(ニューヨーク開催)、コンペに講師、ゲストとして参加。

講演テーマ例と概要

【企業向け】
「笑い」が組織・社内環境を変える
本音を言い合い、活気溢れる社内環境を作るためには『笑い』が効果的です。自分が相手を笑わせることも必要ですが、「笑ってもいいんだ」という雰囲気作りが大切です。社員の笑顔が自然に出て、本音を言い合える環境作りを、ユーモアたっぷりにお話します。
現役クラウン(道化師)から学ぶ感動サービス(CS)
「空気を読む、作る」「お客様の下に入り込む」「引きのサービス」など、20年間のクラウンパフォーマンスで培われた、生きたおもてなし。現役道化師の目線から見たサービスマインドとテクニックをお話します。今なお現場に出続ける現役だからこそ伝えられるノウハウは、すべてのサービス業に応用できます。
道化師流コミュニケーションと笑いの伝播
クラウン(道化師)の技術は、ジャグリングなどの目に見えるパフォーマンス技術だけではありません。クラウン(道化師)として相手と一緒にパフォーマンスを楽しむ為には、相手の気持ちを汲んだり、空気を合わせるなど、目に見えない多くの感性と視点が欠かせません。相手と接する為の道化師流コミュニケーション手法は仕事でも家庭でも有効に使えます。
クラウンが語る、笑いのチカラ、サービスのチカラ
相手に楽しんでもらい、リラックスしてもらうためのおもてなしの場をつくるには、場の雰囲気を和やかにすることは欠かせない要素です。笑いが起こると場の空気が和みます。そして、相手に警戒心や拒否心を抱かせないようにするために役立つのも「笑い」です。「笑い」はおもてなしと切っても切り離せない大切なポイントです。「いいサービス」と「笑い」はいつもセットなのです。
脇役としてサービス業の方々と接した経験から、道化師から見たサービスについてお話します。
笑いの力~ホスピタル・クラウンの現場から~
笑いには人を癒す力があります。笑いが起こると場の空気はとても和やかになり、コミュニケーションが活性化されます。病院でも、クラウンが行くことによって空気は見事なまでに変わります。子ども達の口数が増え、声が大きくなり、子ども達からクラウンに近付き、げらげら笑いながら話をするようになります。そういう状況を場の空気を読みながら作っていくことがクラウンの仕事なのです。
【医療団体向け】
世界の病院を訪ねて(ホスピタル・クラウンの活動から)
映画「パッチ・アダムス」で世界的に有名になった『ホスピタル・クラウン』の日本での実際の活動をお話します。ホスピタル・クラウンの活動がなぜ必要とされているのか、クラウンが病院を訪問することにより、患者やその周りにどんな変化が起きるのか。活動の重要性と、それにおける難しさもあわせてお話します。
大棟耕介氏   大棟耕介氏
【教育機関向け(生徒向け)】
「夢の実現に向けて」
中学・高校・大学と棒高跳び一筋だった講師は「オリンピック出場」を目指し、世界を夢見ていました。その後大手鉄道会社に就職し、今ではクラウンとして世界に飛び出し、アメリカ大会で1位を受賞するまでに。法人18年目の会社は今、注目される企業になりました。起業にいたるストーリーと、夢の実現へどのようにチャレンジしていくか。自身の体験を基にお話します。若い世代へ向け、挑戦への意欲を喚起する講演です。
今を大切に
ホスピタル・クラウンの活動を通して病院を訪問するなかで得た、多くの出会い。ベッドで背中を向けていた子どもが笑っていたずらをするようになったり、失語症だった子どもが「ありがとう」と言ったりします。表情のなかった子どもが笑顔を見せることもあります。「またね」と言った言葉が最後のお別れになってしまった子ども。そしてその、母親。すべての子どもたちが持っている可能性。それは希望に満ち、たくさんの選択肢があります。周りの大人たちが、それを見落としたりしていないでしょうか。「今」を大切に生きる。未来を作るのも「今」。その大切さを気付かせてくれる講演です。
【教育機関向け(PTA・教職員向け)】
大人が笑えば子どもは笑う~子どもは空気を敏感に感じている
病院を訪問すると、お母さんがよく『自分の子がこんなに笑うってこと、忘れていた』と言います。病院にいるお母さんたちは、疲れています。子どもに対する罪悪感や不安で心は沈みます。閉鎖された病院という場所、看病で体も休まることがありません。子どもは、そんなお母さんの気持ちを敏感に感じ取ってしまいます。お母さんが笑えば、子どもも安心して笑える環境になります。クラウンの活動から体験し、感じ得た「大人が変われば子どもも変わる」という話をとおして、気付きと勇気を与えられる講演です。

研修テーマ例と概要

~見て納得、動いて体得~ 現役クラウンのホスピタリティ講座
クラウンを養成するために作られたプログラムを、ビジネスシーンに取り入れられるようアレンジ。通常のビジネス理論とは違う角度から、サービス、ホスピタリティ、お客様へのアプローチ法などをお話します。前半は講演とパフォーマンス。後半は受講生がワークなどで体を動かし、右脳と左脳をフル活動させての体験型講座です。

専門分野

クラウン(道化師)パフォーマンス、クラウンの育成、病院でのクラウン活動、ショーの構成・制作、
アミューズメントスタッフの教育、道化師のコミュニケーション

主な実績

【企業】
 大手アミューズメント会社スタッフ教育、ホテル、百貨店スタッフ研修
 2005愛知万博パフォーマンスサーキットクルー教育
【教育系】
 幼稚園教諭の集い、企業接客講座、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、
 小学校・中学校・高校・大学・小学校PTA講演
【一般、その他】
 プレジャーB主催クラウン養成講座主任講師、市民クラウン講座、愛知万博パレード演出等

ご参加されたかたの感想

仕事においてだけではなく、「生き方」を考えさせられました。自分自身から笑顔にする、少しづつ笑いをつなげていけたらいいなとおもいます。
笑いの大切さ、職場に帰って参考にしたいです。実行したいですね。勇気をもって話す。
教育・営業のいろいろな角度に対して参考になりました。
コミュニケーションを行うために必要なことを知ることができました。今回のセミナーのような方法を初めて知りました。
朝よりももっと元気になりました。

主な著書、メディア出演

【書籍】
大棟耕介著書 「道化師(クラウン)流コミュニケーションとサービス」(生産性出版 2014/3)
大棟耕介著書 「道化師が動いた!テントサーカスのはじまり、はじまり。」(生産性出版 2012/3)
大棟耕介著書 「ホスピタルクラウン 病院に笑いを届ける道化師」(サンクチュアリ出版 2007/2)
【関連図書】
大棟耕介著書 「ホスピタルクラウン・Kちゃんが行く-笑って病気をぶっとばせ!」
                         (佼成出版社 2010/12)
【テレビ出演歴】
福祉ネットワーク(2004年・NHK)
ETV特集「桂三枝の笑いの底力」(2005年・NHK)
NHKスペシャル「笑いがビジネスを変える」(2006年・NHK)
生活ほっとモーニング(2006年・NHK)
所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ(2007年・テレビ東京)
笑顔をくれた君へ~女医と道化師の挑戦~(2008年・フジテレビ)
夢の扉+(2011年・TBS)
未来シアター(2013年・日本テレビ)
テレビ寺子屋(2015年・フジテレビ系列)

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