
プロ棋士
昭和18年山梨県生まれ。
38年将棋のプロ棋士となる。
棋聖戦で初タイトルを獲得後、現在まで数々のタイトルを手中にする。
平成7年末、史上4人目の1000勝を達成。通算成績1103勝800敗1持将棋。
その棋風と人柄により「さわやか流」と呼ばれている。
また、講演や新聞・雑誌等での執筆活動において、独自の勝負観・人生観を展開している。
現在務めている委員は、日本財団・評議員議長、日本自転車振興会・運営委員、
ニッポン放送番組審議会・委員。
名人 1期(第51期-1993年)
十段 2期(第23期-1984年度〜24期)
棋聖 7期(第22期-1973年度前・36期・43期〜47期)ー永世棋聖
王位 1期(第20期-1979年度)
棋王 5期(第4期-1978年度・第6期〜9期)
王将 3期(第32期-1982年度〜33期・39期)
登場回数合計48回 獲得合計19期
NHK杯戦 1回(第28回-1974年度後期)
早指し選手権戦 4回(第5回-19797年度後期・11回・13〜14回)
日本シリーズ 3回(第1回-1980年度・5回・7回)
勝抜戦5勝以上 1回(第12回-1989年度)
将棋連盟杯争奪戦 2回(第2回-1969年度・16回)
古豪新鋭戦 1回(第8回-1964年度)
名将戦 4回(第7期-1980年度〜8期・12〜13期)
優勝合計16回
第1回(1973年度) 最多対局賞
第2回(1974年度) 最多対局賞・技能賞
第4回(1976年度) 最多対局賞
第5回(1977年度) 最多対局賞
第6回(1978年度) 最優秀棋士賞・最多勝利賞・最多対局賞
第8回(1980年度) 最多勝利賞・最多対局賞
第11回(1983年度) 最優秀棋士賞
第12回(1984年度) 最優秀棋士賞
第21回(1993年度) 特別賞
第27回(1999年度) 升田幸三賞
2003年 紫綬褒章
2002年 現役勤続40年
1995年 特別将棋栄誉賞(通算1000勝達成)
1992年 将棋栄誉敢闘賞(通算800勝達成)
山梨県イメージアップ大賞
山梨県南巨摩郡増穂町名誉町民
1987年 現役勤続25年
1982年 将棋栄誉賞(通算600勝達成)
■『達人の道―米長邦雄達人戦勝局集』
■『米長の将棋〈1〉居飛車対振飛車(上)』
■『米長の将棋〈2〉居飛車対振飛車〈下〉』
■『米長の将棋〈3〉矢倉戦法』
■『米長の将棋〈4〉ひねり飛車・横歩取り』
■『宮本武蔵の次の一手―決して後悔しない人生論』
■『幸せになる教育―子どもも親も先生も校長も』
■『人生一手の違い―「運」と「努力」と「才能」の関係』
■『「運とカン」を磨く』
■『勝負師』(共著)
■『米長将棋勝局集』
■『あなたの棋力を採点する 第1集 将棋テスト』
■『大局を観る―米長流・将棋と人生』
■『一手・三手の詰将棋』
■『将棋奇襲〈1〉角頭歩戦法』
■『将棋奇襲〈2〉新鬼殺し戦法』
■『振飛車破り―あなたもプロになれる』
■『米長流必ず勝つ基本手筋』
■『人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人へ』
■『碁敵が泣いて口惜しがる本―"将棋の天才"が発見した囲碁必勝の秘訣』
■『運を育てる―肝心なのは負けたあと』
■『人生 一手の違い―「運」と「努力」と「才能」の関係』
■『「運とカン」を磨く[対談・柳瀬尚紀氏]』(講談社プラスα文庫)
■『一流になる人、二流で終わる人[対談・野村克也氏]』(致知出版社)
他、著書多数