講師派遣

  1. ホーム
  2. 講師派遣
  3. ビジネス全般
  4. 高橋 乗宣
高橋 乗宣

高橋 乗宣(タカハシ ジョウセン)

現 職

三菱総合研究所 研究理事

経 歴

昭和15年、広島県生まれ。
東京教育大学大学院博士課程修了。
大学講師を経て、昭和48年、株式会社三菱総合研究所に入社。
主任研究員、主席研究員、参与を歴任の後、平成6年より現職。
専門領域は世界経済論・国際金融論・景気変動論。
三菱総合研究所ではマクロ経済問題全般をカバーし、入社以来、
景気予測チームの主査を長くつとめた。

主な著書

『2011年日本経済 ソブリン恐慌の年になる』共著 浜矩子
『2010年日本経済ー「二番底」不況へ突入する!』共著 浜矩子
『2009-2019大恐慌 失われる10年』共著 浜矩子
『世界恐慌の襲来』
『2007年日本経済ー長期上昇景気に陥穽あり!』
『世界が日本を必要としている』
 『あらすじで読む「日本経済」―いまさら人に聞けない常識がわかる!』
 『2006年日本経済―日米同時崩落の年にる!』
 『高橋乗宣教授の〈図解〉日本経済のカラクリ』
 『これから100年最大の危機!―高橋乗宣の未来学』
 『高橋乗宣の日本版ビッグバンはこうなる』
 『平成不況―100の症状と処方箋 景気・会社・株・土地・暮らしはどうなるか』
 『経済のしくみ―家計から国際経済まで』
 『高橋乗宣のどうなる!平成恐慌―悪性デフレを打ち破る方策』
 『通貨の興亡―ドル時代の終焉』
 『奇跡の繁栄はなぜ失われたか―物語・日本経済50年史』

   ■『高橋乗宣が読む世界経済・破局か再生か―そのときどうなる日本経済』
   ■『本当の経済・本物の経営』(共著、徳間書店)
   ■『デフレの恐怖』(監訳、東洋経済新報社)
   ■『’97日本経済-本当はどうなのか』(ダイヤモンド社)』
   ■『‘98日本経済-本当はどうなのか』(ダイヤモンド社)』
   ■『老衰国家への危機』(ごま書房)
   ■『経済白書で読む奇跡の50年』(編著、日本実業出版社)
   ■『老衰国家への危機―高橋乗宣が日本経済の半歩先を読む〈2〉』(ごま書房)
   ■『日本経済、悪魔の選択はあるか』(共著、徳間書店)
   ■『逆襲する日本経済―複合不況の出口は見えた』(共著、徳間書店)
   ■『日本経済の底力』
   ■『ドルは甦るか』(共著、日本評論社)
   ■『世界経済・破局か再生か』(NHKベストセラーズ)
   ■『日本経済が動く―これから何が起こるのか』
   ■『90年代日本人への警告』(二期出版)
   ■『繁栄経済の落とし穴―円高・保護主義、日本はどうなる』
   ■『ヘビーデューティの経済学―危機のあとに見えるもの』(平凡社)
   ■『第三の経済危機―迫りくる“メガ・クライシス”にどう対処するか』(共著、ごま書房)
   ■『戦後世界の経済過程』(共著、東大出版会)等。
                       その他、新聞、雑誌等の掲載論文は多数。